1997年12月6日開通
北アルプスを貫く安房トンネル
長野県側のトンネル入口
北アルプスを貫き信州と飛騨を直結する安房トンネルーは平成9年12月6日開通しました。 長野県と岐阜県の県境となる標高1,70mの安房峠は、松本市から岐阜県を福井市に至る国道158号の最大の難所。
豪雪地帯の為11月中旬から5月上旬まで約6カ月にわたって通行止めになる上、 非常に険しい地形で火山地帯の為、地質がもろく、降雨によりしばしば通行止めになることもありました。
安房トンネルはこれらの問題を解決するため、平成元年に松本ー福井を結ぶ高規格幹線道路ー中部縦貫自動車道の一部として、建設が進められました。
長さ4.4kmのこのトンネルの完成により、通年通行が可能になるほか、 距離・時間の短縮、安全性の向上や信州と北陸地方の交流の促進等多くの効果が見込まれます。
また、中部縦貫自動車道の県内最初の開通区間となり、同自動車道の今後の整備にますます期待が高まります。
トンネル内部は一般のトンネルと変わりないが中間地点の側面にある排気口の巨大さには圧倒される。
車両区分
通行料金
軽 自 動 車 等
600円
普 通 車
750円
中 型 車
900円
大 型 車
1,250円
特 大 車
2,050円
ハイウェイカード使用可
平湯料金所
懐かしの安房峠
Copyright 1997 Media Research
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